午前は、財産管理案件の書類起案、相続登記書類の作成、完了事件の整理等を行いました。

午後は、不動産売買書類の作成、後見案件の事務処理、不動産登記書類の作成、相続登記の打合せ、家事事件の書類作成等を行いました。

なかなか見通しがつかない案件が少し動きそうです。もう大赤字必須という案件ですが、終わらせることも大切と思っています。

午前は、会社登記書類の作成、不動産売買書類の作成、組織再編案件の書類作成、相続登記の打合せ、金銭請求案件の打合せ等を行いました。

午後は、相続登記書類の作成、不動産売買書類の作成、相続登記の打合せ、不動産登記書類の作成等を行いました。

来年早々に申請する案件が出てきました。できれば年内に申請までは完了させたいものもあり、年内の残りの日数が気になっています。

午前は、不動産売買書類の作成、不動産売買書類の確認、相続登記の打合せ、会社登記の打合せ、完了事件の整理等を行いました。

午後は、家事事件の書類確認、相続登記書類の作成、相続登記の打合せ、会社登記書類の作成等を行いました。

毎年司法書士協同組合から司法書士手帳1冊の配布があり、来年分の手帳が少し前に到着しました。ここから時間の流れが一段と早く感じるようになりますので、色々と早め早めに準備していく予定です。

午前は、相続登記書類の作成、相続登記の打合せ、相続登記書類の確認、不動産登記の打合せ、不動産登記書類の作成等を行いました。

午後は、相続登記書類の作成、後見案件の書類作成、会社登記書類の作成、来客の応対、完了事件の整理等を行いました。

普通郵便の配達までの日数がかかるようになり、かなりストレスになっています。速達を利用すれば配達日数を1日以上は短縮できるのですが、速達料金と普通料金の差が大きいので悩んでしまいます。例えば戸籍を数通取得すると往復10回前後の郵便利用となり、すべて速達にすると請求額が何千円も変わってしまいます。

午前は、会社登記書類の作成、相続登記の打合せ、後見案件の年次報告書の作成、不動産登記書類の作成、金銭請求案件の書類作成等を行いました。

午後は、相続登記の打合せ、相続登記書類の確認、会社設立書類の作成、完了事件の整理等を行いました。

急ぎの案件が時々あります。年末になると割合が多くなります。急ぎの案件の場合、司法書士が急ぐだけでは間に合わないことが多いです。先日も印鑑証明書の依頼をして取得まで10日以上かかったことがありますが、それでは希望期日にはとても間に合いません。

午前は、相続登記書類の作成、不動産売買の打合せ、会社登記書類の作成、相続登記書類の確認、完了事件の整理等を行いました。

午後は、家事事件の書類作成、相続登記書類の作成、会社登記書類の作成、訴訟案件の書類確認等を行いました。

今年の登記所は27日で終わりです。平日ベースですと今年は14日しかありません。年内処理を希望される方は準備を早めにしていただく必要があります。

午前は、登記関係の調べ物、不動産登記書類の作成、不動産登記の打合せ、相続登記の打合せ、不動産売買書類の確認等を行いました。

午後は、不動産登記の打合せ、相続登記の打合せ、会社登記書類の確認、相続登記書類の作成等を行いました。

12月の第1週は色々と難しいことがありましたので、あっという間に週末になってしまった感じです。ようやく冬らしい寒さになってきた感じです。

午前は、不動産登記の調べ物、相続登記書類の作成、顧問先の法律相談、完了事件の整理等を行いました。

午後は、会社登記書類の作成、会社登記書類の確認、訴訟案件の事務処理、相続登記の打合せ等を行いました。

一山超えたと思ったところ、また大きめの山に突き当たる感じの昨今です。年末に近くなると色々とありますので、気を引き締めなければいけません。

午前は、訴訟案件の口頭弁論期日に出廷、訴訟案件の書類作成、金銭請求案件の法律相談、完了事件の整理等を行いました。

午後は、相続登記書類の作成、家事事件の書類確認、法定相続情報書類の作成、不動産登記の打合せ、不動産登記書類の作成等を行いました。

色々と手続きを進めるときに、自分が気付いていない何かがあるのではないかと心配になります。自分の能力以上のことはできませんが、気になる案件を処理する際には心的負担が大きくなります。

午前は、相続登記書類の確認、相続登記書類の作成、会社登記の打合せ、登記関係の調べ物、完了事件の整理等を行いました。

午後は、相続登記書類の作成、訴訟案件の書類作成、相続登記の打合せ、相続登記書類の確認等を行いました。

不動産の所有権移転登記をする際には、私道の共有持分を有するかを確認します。確認する方法はいくつかありますが、登記漏れにならないよう気を付けなければなりません。

午前は、相続登記書類の作成、相続登記の打合せ、訴訟案件の事務処理、法務文書のリーガルチェック等を行いました。

午後は、相続登記書類の作成、相続登記書類の確認、不動産売買の打合せ、不動産売買書類の確認等を行いました。

師走に入りました。年賀状の発送は昨年末からやめていますが、お歳暮などはまだ残しています。ゆくゆくはお歳暮もやめることになるでしょう。

午前は、訴訟案件の書類起案、会社登記書類の作成、相続登記書類の作成、相続登記の打合せ、完了事件の整理等を行いました。

午後は、相続登記の打合せ、不動産登記書類の作成、不動産売買書類の確認、相続登記書類の作成等を行いました。

11月の平日最終日になりました。週明けはもう師走です。12月も駆け足で過ぎそうですので、一つひとつの仕事をしっかり確認していきたいと思います。

午前は、不動産売買立会の準備、不動産売買の立会等を行いました。

午後は、不動産売買書類の作成&点検、不動産登記の打合せ、不動産登記書類の確認、訴訟案件の書類起案等を行いました。

不動産売買の登記書類をよく見てみると、まるでカラーコピーのようでした。汚い話しですが、少し唾を付けて文字や押印をこすると、インクなどが滲みましたので、コピーではないと判断できました。署名はともかく、押印は印刷(コピー)では原則不可となっています。

午前は、不動産登記書類の作成、不動産売買書類の確認、会社登記書類の作成、完了事件の整理等を行いました。

午後は、家事事件の打合せ、会社登記の打合せ、家事事件の書類作成、会社登記書類の作成等を行いました。

午後に外出しましたが、11月とは思えないような暖かさでした。車の外気温表示は20℃になっていました。

午前は、相続登記の打合せ、会社登記の打合せ、会社登記書類の作成、会社登記書類の確認、相続登記書類の作成等を行いました。

午後は、不動産売買書類の作成、会社設立書類の作成、完了事件の整理等を行いました。

色々と世の中の制度が変わっていくようです。気が付けば健康保険証の新規発行が終了する時期になってきました。これからはマイナ保険証が主流になるのでしょう。

午前は、登記関係の調べ物、会社登記書類の作成、不動産登記の打合せ、相続登記の打合せ、完了事件の整理等を行いました。

午後は、相続登記の打合せ、財産管理案件の事務処理、会社設立書類の作成、会社登記書類の作成等を行いました。

夜は、JCシニアクラブの会合に参加しました。

かなり久しぶりにJCの歴代理事長会に参加しました。もう師走は目前という時期で、やはり夜はかなり寒くなりました。

午前は、遺言作成の手続準備、登記関係の調べ物、相続登記書類の確認、相続登記書類の作成、会社登記書類の作成等を行いました。

午後は、財産管理案件の書類作成、財産管理案件の打合せ、会社登記書類の作成、完了事件の整理等を行いました。

家庭裁判所でも地域が異なると事務処理の方法が異なるようです。簡易に進めてもらえる場合があり、とても助かります。

午前は、不動産登記書類の作成、会社登記書類の作成、法務文書の起案、不動産売買書類の作成等を行いました。

午後は、不動産売買書類の作成、会社登記書類の作成、会社登記書類の確認、不動産登記の打合せ等を行いました。

相続案件の事務処理が少し落ち着いてきました。地元の登記所の申請して完了するまでの処理時間が短いので助かっています。

午前は、不動産登記の打合せ、不動産登記書類の作成、会社登記書類の作成、訴訟案件の書類確認、完了事件の整理等を行いました。

午後は、不動産登記等の打合せ、訴訟案件の現場確認、訴訟案件の書類作成等を行いました。

寒い雨が降る一日になりました。気温も朝からほどんど上がっていないようで、車の外気温も一桁の温度でした。

午前は、会社登記書類の作成、相続登記書類の作成、財産管理案件の事務処理等を行いました。

午後は、財産管理案件の事務処理、不動産登記書類の作成、相続登記書類の作成、顧問先関係の事務処理等を行いました。

この日、地名と苗字だけを名乗り、いきなり〇〇をしたいけど印鑑証明はいるの?というような電話がありました。その地名とその苗字ですと心当たりのある人が何人もいるので、声だけでは電話の主が誰かわからず、いきなり用件を問われても返答のしようがありませんでした。

どうも以前に話しをしたことがあるようなのですが、資料を預かった訳でもない案件です。資料を見ないと返事ができませんので、資料を見たいと話したのですが、どうしても電話で聞きたいようでした。どちらの〇〇さんですかと何度聞いても、地名と苗字以外は名乗りません。

司法書士は、年間数百から、多い事務所では万単位の事件数を取扱います。以前に少し話したとしても、資料を預かっているのであれば別ですが、話しだけの場合は記憶に残っていることが稀です。まったく記憶にないので、何の話しをしているのか理解できていません。

結局、押し問答のうえ、最後は、もういい、冷たい、などと言って電話を切られましたが、いまだに誰が電話をしてきたか、何の件なのか、まったく分かりません。

うかつに返答し、資料と照らして違いが生じると、前に○○と言ったじゃないか、と言われるのがオチなのです。

ちなみに、途中で電話の主から、あなたは一体なにがしたいの?と問われましたが、私は電話を受けている立場ですので、正直に、私がしたいことは何もありません、とお返事しました。

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